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綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地

綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地

綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地

鳳凰は梧桐に住み竹の実を食べて生きる。五色の羽を持ち、五色の声で鳴き、その姿は五つの優れた動物の最も美しい形をすべて持つ。名君が出て、良い政治を行えば出現する瑞鳥である。1200年の昔から現代まで、歴代天皇の御袍には「桐竹鳳凰」の文様が織り込まれており、天皇の み許される「黄櫨染」で染められている。鳳凰の鳳は雄、凰 は雌である。向かって右が阿で雌、左が吽で雄。物事の始めと終わり、大変息のあった仲をいう。