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綿地藍松竹梅文筒描夜具地

綿地藍松竹梅文筒描夜具地

綿地藍松竹梅文筒描夜具地

彩色なく、藍の濃淡で表現した、凛とした染の布である。松は寒中でも常磐の緑を保ち、竹は節があり節操を重んじ、梅は寒中万花に先駆けて咲く。いずれも高潔、高雅な美しさをたたえ、日本人の美意識を満たすものである。この藍布が大学へ来たのは 1987年(昭和62年)7 月。比較的早い時期であっ た。以後、筒描の収集はこの布の目を通して集めてきた ような気がする。