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綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地②

綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地②

綿地藍桐に鳳凰柄筒描夜具地②

藍の家で常設展示し、最も多く見学者に見てもらってきたのはこの藍布だ。筒描に描かれた吉祥文の多くは、古代中国の想像上の思想に依ることが多いが、日本に伝わり、時代を経るごと和様化 され、穏やかになってくる。
子供の時、夢中になって飼っていた鶏の姿だ。
この藍布の製作地は不明 だが、仮に四国で筒描の盛んであった土佐だとすると、この鳳凰は尾長鶏か。その鳴き声は東天紅の長鳴きか。意外に近い所に居るような気がする。